2016るもい夏camp 星空七日目タイムライン+
==========06:30
夕べは遅くまでメッセージの交換やらなんやらやってたので・・・いままでで一番眠そう。
朝はちょっと忙しい。8時半に福島と札幌キッズが出発します。
==========07:30
朝ごはんは後片付けが簡単なように・・・簡単に。。
==========08:30
2名のキッズが一足早くさようなら。昨日ちょっと泣いちゃったけど今日は笑顔でさよならできたかな?
==========09:00
旭川キッズは大荷物を積み込んで、高校生ボランティアと一緒にふりかえり。
目標は達成できた?やりたい事、楽しみにしていた事は・・楽しかった?
==========10:00
さぁ旭川へ、お父さんお母さんが待ってます!「またね!」
==========11:30(札幌駅)
札幌に到着!
福島へは飛行機なので、札幌キッズとバイバイ。これから新千歳空港へ向かう福島キッズ。
==========11:30(旭川駅)
一週間、大切なお子様を預けていただきありがとうございました。笑顔・笑顔。
初山別で収穫させていただいた野菜、食べきれなかったからお土産にしちゃいました!
「ナスいらなーい」「お母さんが食べる!」という会話で全部なくなった。
少ない人数でしたが、だからこそ楽しい事もあります。チームワークは抜群でした。
るもい地域では5年前から「福島の子供達にあたりまえの夏休みを過ごしてもらいたい」という想いで子ども交流事業をスタートさせました。ふくしまキッズ達の笑顔で地域の絆が深まり、住んでいる街がますます好きになり自信を持ち・・支援から交流へ。
旭川・札幌・もちろん地域の子供達も一緒に留萌管内の人、自然、産業にふれあい、のびのびとたくましく育って欲しい。「るもい」は北海道の中でも、そんなテーマにピッタンコな場所なんです。
冬休み、春休み、そして来年の夏。るもいの人達はまた会えるのを楽しみに、、こんどはどんな事させてあげようかと待ち受けています。
だから またね。
コメント一覧
ホントに本当に貴重な思い出の日々をありがとうございました。
とてもとても楽しかったと、嬉しそうに話しています。
あれもやってー、これもやってー、に「知ってる!」と言うと、なんで私たち親が知ってるのか?ととても不思議そうにしてました笑
たくさんの写真を見てはさらにおしゃべりが弾んでいます!
完全に留萌ファンになったようで、今度は休みに家族で初山別リベンジに行きたいと思います。
スタッフのみなさま、ボランティアのみなさま、地域のみなさま、そして、ゆらに優しくしてくれたお友達のみなさま、ありがとうございました!
『また会おうね、ゆらより』
2016年8月6日 3:01 PM | ゆら母
福島組 無事帰宅しました。
空港に迎えに行ったら、リアクションが薄くて疲れているのかな?などと思っていた所 家の玄関を開けた途端 号泣する事 数十分。
よくよく訳を聞いたら 『帰りたくなかった』『みんなと別れたくなかった』と 申しておりました(^^)
一週間お世話になりました。お世話になった全ての皆さんに感謝です。ありがとうございましたm(._.)m
また、福島から1人参加させていただき、佑馬の泣く姿を見て本当に行かせて良かったと思う母でした(T . T)
2016年8月6日 8:31 PM | 佑馬母